> 失敗しない中国語の翻訳会社の選び方
中国語の翻訳会社に関するトピックス

失敗しない中国語の翻訳会社の選び方

失敗しない中国語の翻訳会社の選び方

「仕事の資料を大急ぎで中国語に訳さなくては!」「学校の勉強で中国語の翻訳が必要」といったニーズに応えてくれるのが翻訳会社です。プロの翻訳なら安心できますね。しかし、どの翻訳会社にお願いすればいいのかが決められないと、時間ばかり過ぎていくことになってしまいます。翻訳会社の選び方のポイントを押さえておけば、いざという時にすぐに依頼できますし、トラブルにも巻き込まれずに済みます。

こちらでは、納期、翻訳のフローの有無、スタッフの対応といった観点から探っていきます。

納期は短くないか

最初に確認したいポイントは納期です。急いでいるとつい納期が早い会社に頼みたくなってしまいますが、実はこれは危険です。

というのも、短納期を優先している翻訳会社は、校正が不十分だったりそもそも校正を行っていなかったりする場合があるからです。校正の資格を持っておらず、校正知識のない人間が適当に行っているケースも考えられます。せっかくお願いしても、納品後に修正依頼をしたり、他の会社をイチから探さなくてはならなかったりするとすれば、時間もお金もかかってしまいます。スピード重視を謳う翻訳会社がすべて怪しいとは言いませんが、あまりに納期が短すぎる翻訳会社は避けられた方が賢明です。

そして、クオリティの高い翻訳には、ある程度の時間がかかるものだと思っておかれる方が良いでしょう。ホームページでやたらと短納期をアピールしているという会社は注意してください。

翻訳のフローは明記されているか

次に確認したいポイントは、翻訳のフローがホームページ等に明記されているかという点です。フローとは、流れのことを指します。通常、翻訳会社のフローは見積もり、発注、翻訳、校正、納品という5つのステップを踏むはずです。

しかし、実際は校正を行わない会社も存在します。この場合は、翻訳しただけの文章が納品されてしまうため、再度修正依頼をしなくてはなりません。二度手間を防ぐためにも、このような会社は避けられたほうが無難です。そして、フローがいい加減な会社は料金も安いため、一見魅力的に見えてしまうので注意が必要です。

必要な5つのフローを全て押さえている場合は、それなりの金額がかかるのが普通です。あまりに料金が安い会社は、流れのどこかに手抜き部分があるとみて間違いないでしょう。フローが明記されていない会社は避けておくようにしてください。

スタッフの対応を見る

最後に大切なのは、スタッフの対応です。

はじめに問い合わせをすると対応してくれるのが、コーディネーターと呼ばれる方ですが、コーディネーターの対応も冷静に見極めるよういしてください。こちらの質問をはぐらかしたり、曖昧な返事をしたりする会社は論外です。

コーディネーターの役割としては、顧客の依頼内容に合った翻訳者を探して仕事を依頼し、納品後の顧客からの修正依頼に応じることなどにありますが、良い翻訳者を見つけられるかどうかは、コーディネーターにかかっていると言っても過言ではありません。納品後の修正依頼をはぐらかされたりしたら、後の祭りです。ですから、最初にコンタクトを取った時に、その翻訳会社の顔であるコーディネーターの質をしっかりと見極めることが、翻訳会社の選び方の中で最も大切なポイントだと言えます。

まとめ

翻訳会社は数多くあるため、どこに依頼するのか迷ってしまうことも多いと思います。ホームページを見ても似たような内容で、どこも同じに見えてしまうもの。しかし、「安いから」、「納期が早いから」といって飛びつくのは後々トラブルの元になります。

大切な原稿をきちんと翻訳してくれて、なおかつこちらの要望にしっかりと応えてくれる翻訳会社を選ぶようにしましょう。こちらの記事が、翻訳会社を選ぶ際の参考になりましたら幸いです。

この記事をシェアする