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中国語の翻訳会社に関するお役立ちコラム

中国語の論文翻訳!フリーランスとして翻訳会社で活躍するには

中国語の論文翻訳家として活躍するには、どのようにキャリアを積んでいけば良いのでしょうか。特にフリーランスとして活躍したいと考える場合、まず「フリーランスとして働く」ことの大きな壁があります。在宅でフリーの翻訳家として働く方は実際たくさんいらっしゃいますが、決して容易いものではありません。どうしても、翻訳家としての経験、そしてコネや営業力がものを言う世界なので、それなりの努力が求められます。

フリーランスの翻訳者になるには

そもそもフリーランスの翻訳家として活躍するにはどうすれば良いでしょうか。まずは、フリーランスの定義について考えてみます。どの業界においても言えることですが、「フリーで働く」こと自体は決して難しくありません。今はクラウドソーシングで単発の仕事をこなしていくことも可能ですし、国内だけでも1000社を超える翻訳会社が存在していると言われます。そんな中で多少の腕があれば仕事を見つけるのは可能ですし、在宅でフリーランスとして働くのは無謀な夢とは言えません。

ただし、フリーの翻訳家として「活躍する」となれば話は変わってきます。また、それ1本で食べていくには生半可な気持ちではまず難しいでしょう。まずは翻訳家として様々な会社で実績を持って、スキルアップを怠らないことです。

翻訳会社との付き合い方

フリーランスとして活躍する際に心がけておきたいのが、コネ・人脈・営業力です。言葉にするとなんだか面倒なようで、人によっては全て苦手だという方もいるかもしれません。ただし、これらの力は必ずしも話し上手なこと、コミュニケーション能力が求められるものではありません。仕事がWeb上のやり取りで完結することも多いので、ビジネスメールの基本スキルさえ持ち合わせていれば問題ないことも多いのです。

実際のところ、コネや人脈を広げていくには、いかにたくさんの仕事をこなしていくかにかかってきます。その際、期限をきちんと守ること、真摯な態度で仕事に向き合うことが次の仕事へとつながっていきます。営業力についても然りで、結局のところ翻訳家としての実績や経験が重要視されるので、それらを積極的に積み上げていけば自然と次の仕事への「営業」となってくれるでしょう。

論文翻訳で活躍するには

論文翻訳の主な分野としては、医学・ライフサイエンス・物理化学や工学・ビジネスや経済学・人文社会科学などがあります。論文翻訳家として活躍していくには、自分の専門分野を早い段階で定めて、徹底的に翻訳スキルを磨き、その分野の知識や情報を常に習得し続けることです。「この分野ならこの翻訳家」といったイメージが持たれるほどになれば翻訳家としての成功と言えます。

専門分野を早めに定めてスキルアップしていくことが大切ですが、翻訳家として駆け出しの頃にはとにかく経験を積むことが大切です。実績がなければ求人に応募すらできないことも珍しくありません。まずは自分の希望する分野とは無関係であっても、実績を構築するために積極的にチャレンジしていくことが成功への第一歩です。

まとめ

中国語の論文翻訳家として活躍するには、中国語・日本語のスキルだけでなく特定の分野に特化したスキルを磨いていくことが重要です。興味のある分野、学生の頃に学んだ分野、ただただ好きな分野など、何かしらの取っ掛かりがあるものを選択しておくと積極的に学ぶこともモチベーション維持することも容易いでしょう。しかしまずは、翻訳会社での翻訳家としての実績を積み上げていくことです。いろいろな翻訳会社のトライアルにどんどん挑戦して、次の仕事へとつなげていきましょう。それを積み重ねていけば、きっとフリーランスとしての成功への道が開けてくるはずです。