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One Hour Translationの特徴と評判

9.1
One Hour TranslationのHP
| One Hour Translationの特徴と評判 5点満点中 4.55

POINT

世界最大にして世界最速を謳う、国際的なwebをベースとする人間翻訳の会社です。世界規模を謳うだけに、その顧客も世界最大のネット通販会社や世界最大の飲料メーカー、他にも世界で有名な欧州家具メーカーがあったりします。販売促進の宣伝の為2014年のブラジルワールドカップ時には、リアルタイム無料のTwitter翻訳キャンペーンを始める等、スケールの大きさを窺える広告活動を繰り広げています。 対応言語75か国語以上で、常に100か国以上の15000人にのぼるプロの認定翻訳者のネットワークを利用しているので、法律、金融ビジネス、医療、特許等の全分野に対応できると云う事です。特にスピード感のある翻訳に力を入れている様で「1時間の翻訳」と云う事に強いこだわりを感じます。

専門知識を持つ、エキスパート翻訳チームによる1時間の翻訳

「1時間の翻訳」とは、世界最速を謳うOne Hour Translationの翻訳に対するこだわりの時間の様です。1時間に200単語の1ページを訳せると云う事で、これはかなりの速さであり、更に効率的で高速な翻訳を可能にする為、一度使用した訳をメモリーして保存する事で時間短縮に努めているそうです。それを全員で共有することで、何度も同じ単語を翻訳する手間が省けると云う訳です。

また翻訳と同時にカウントダウン・タイマーが納品までの時間をカウントする徹底ぶりはさすがだと思います。他にもAPI対応、マイチーム購読(過去に選んだ翻訳者を選んで獲得できる制度)等があり、年中無休、24時間体制で専門分野のスキルを持つプロが翻訳を提供してくれます。

 

支払い料金が全てドル単位なので使い勝手の悪い部分がある

支払い表は全てドルで表示されています。対応できる企業や法人等以外の一般的な日本人は、あまりドルを使用しないので使い勝手の悪さは否めないでしょう。支払いは3区分に分かれており、一般的な内容では「ビジネス」、特殊知識が必要な業界固有の内容なら「エキスパート」、大量発注のなら連絡して協議後に価格が決定される「カスタム」を選択します。サイトは英文の和訳ですので、多少の違和感があり読むのに時間が掛かる場合もありそうです。

個人で依頼するには不向きな点がある一方、対応言語が多い点や専門分野のスキルを持つ人材と関連経験を持つ人材が揃っている点から、専門知識を必要とする特定の業界には非常に使い勝手の良い翻訳会社と言えるのではないでしょうか。

 

One Hour Translationの総評

One Hour Translationは専門分野に特化しており、企業や法人に向けた翻訳が得意な会社の様に感じられます。ただ企業や法人内におられる個人の方の場合は、マイチーム購読をする事により、同じ翻訳者が付くので個人的癖や頻繁に使用する単語の理解を得られ、高い一貫性が望める様になる利点があるのではないかと思います。月の単語数に応じてパッケージを選択できるのも利便性が高いでしょう。更に企業向け翻訳プロジェクトに於いては「プロジェクト品質プロセス」があり、顧客に送信する前段階で複数の専門家によるチェックがあります。

また品質保証プロセスでISO9001認証(国際標準化機構による企業の品質保証のルール)を取得しており、信頼も高く安心できると思います。ただし、専門性の高い事から価格は多少、高めの様です。One Hour Translationが言う所の「高品質の為の正しい価格」と云う事でしょう。因みに中国関連の翻訳は2014年から急増されている様です。

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